アレンジへの思い

 いきなり重いテーマですね。
 私は、やはり十分なアナリーゼをして、作曲者の狙いがどこにあったのかを考えます。指揮する時と同じかもしれません。
 リズム・メロディー・ハーモニー・アーティキュレーション・テンポ・・・考えることはたくさんありますが、その中でも特に重要視していたことはどこなのかを考え、優先順位をつけます。
 作曲者の頭の中にあった音楽を、できるだけ壊さないようにアレンジしたいですね。でも、正直なところ迷いの連続ですが。

アプローチのしかた

そうですね。関わり方や、それにまつわる悩みなど・・・。
私はアレンジする前に可能な場合、最低3種類くらいの演奏を聴きます。  それで、その曲のイメージが自分の想像と一番近いもの、あるいは部分的に共感できる演奏の響きを、頭の中に置いてから書き始めます。 もちろん実際に書くにはアナリーゼ(分析)してからですが。 坂本先生は、どんなふうに書き始めますか?

青山さんへ

 慣れないブログだと、なかなか続きが書けませんね。よかったら、対談のような形でアレンジに対する思いを話しませんか?

こんにちは

人生初ブログです! アレンジをしております青山です。 これからよろしくお願いします。
色々なことにチャレンジしていますが、そこからアレンジに役立ちそうなことを見つけるのが楽しみの一つです。
昨日はライフワークでもあるスコティッシュ・ダンスの講習会がありました。
本国スコットランド(イギリス北部)から講師が来日しダンスを教わりましたが、最初のステップ練習はピアノで演奏しています。 このおかげで、コードネームがだいぶ楽に早く読めるようになりました。
クラシック音楽の場合は和音の連結方法の集大成として和声がありますが、コードネームの方が禁則が緩く、連結の自由度が若干高いです。 前奏や間奏を作曲するようなアレンジの時にはとても便利なので、弾きながらいろんなパターンを習得しようと思っています。

はじめまして

 こんにちは
エムツープランで編曲をしています坂本です。時間をかけて書きためたアレンジ作品に対する思いを語ったり、皆さんの質問やご意見をお聞きしたいと思い、ブログのページを作ってもらいました。できるだけ返信しますので、皆さんの声をお聞かせください。