バッハさま

演奏会の模様、さっそく聴いてみました。 諸国百物語は、ちゃんと字幕が入っていましたね。 これならよくわかります。 私達奏者は全体を見ることが出来ないので、「ほほう、こういう風に見えているのね?」と新鮮な気持ちで聴かせてもらいました。
こちらの作品もシリーズ化出来るといいですね。 続編の時はまた初演に立ち会えるのを楽しみにしています。 高校など演劇部と吹奏楽部とのコラボで文化祭などに出来るといいと思いますよ。

さて、こちらのアンサンブルのお話、バッハは確かにザックリいうと”鍵盤楽器で”のような指定の仕方をしている作品がありますよね。 平均律クラヴィーア曲集という邦題の曲集も、実は厳密には平均律とは限らず”よく調律された”という意味だと授業で習った記憶があります。
”この楽器で”とこだわったところで、必ずしもそれを持っている家庭が多くなかったわけですから、より多くの人に楽しんでもらう工夫だったのでしょうね。 さすがはバッハさま!

さて、私達がアンサンブルを楽しみたい時にも同じようなことが起きます。
楽譜通りのメンバー(楽器の人)が必ずしもいるとは限らないのです。
それで今日のところはパスするか、と断念することも少なくないわけで、実にもったいない話ですよね。 急に「読み替えをしてよ。(移調して)」と言っても全員がすぐに出来るわけではありません。 楽器の音域を考えなくてはいけませんが、1パートにつき2つ3つの楽器で出来る可能性があれば、楽しめる幅が広がりますね。 ウォーミングアップなどに良さそうですね。
短めの曲なら出来そうですね、やってみましょうか?
先生はお目当ての曲があるんですか?

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