演奏会など

大分の演奏会はとても楽しかったです。 こちらの楽団ではここ数年、曲の紹介を司会者ではなく数名の演劇によって進められるスタイルを採っています。 クラシックにあまり接したことのない人でも楽に聴けるような工夫で、とても良い方法だと思います。
こういう形にするにはいろんな才能を集めなくてはならないので、どこでも出来るわけではありません。 団員さん達が積極的に取り組んでらっしゃるからこのスタイルが続けられるんでしょうね。 先生もいろんな才能を発揮されてますね? 来年も楽しみにしております。

さて、話は変わって2管編成というのは、そのようなわけで長く普及したんですか。 なるほど・・・。
私は先生も来られる八千代で活動していますが、かなり昔はアレンジする編成を団員に合わせて書いた時期がありました。 けれども、その時先生が「標準編成で書いた方がいいよ。」と助言して下さったのです。 元が標準編成ならば、人数やパートの多少の増減に対応することができますが、あまり不規則な編成で最初に書いてしまうと、他で使うときに対応しづらくなってしまいますからね。 ですからなるべく標準編成で書くようにしています。
ただ、エスクラリネットについては、元々特殊楽器であり音色が特徴的なので、かなり大きい編成もしくはその音色が欲しい時に入れるようにしています。

アンサンブルの場合は、大編成の時とは違って依頼される方の編成にピッタリ合わせて書くことが多いですね。 ほとんどがオーダーメイドになります。
編成もそうですけど、演奏される方の技量なども言っていただければ、なるべくそれに沿うようにしています。 中には結婚式やお別れ会のBGMに、思い出の曲として使いたいという依頼もあります。 大編成に比べて依頼された方の”自分達のための曲”になるので、お得かもしれません。 合わないのを無理やり吹くようなムダがなくなりますから、少なくともそういったストレスからは解放されます。 (初めて宣伝してみました。)
いや、でも冗談抜きに、つまらないストレスからは解放されますよね?
つまるところ、坂本先生も私もそのストレスがあったため、アレンジャーとしての”今”があるんだと思います。(笑)

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