アンサンブル

アンサンブルは、少人数でも始められるのが利点ですね。
それに演奏する人達の楽器編成や、技術的な面も相談に乗れます。
アレンジャーとしては、燃えるところでもあります。 そうですよね、先生?

さて、賛美歌をアンサンブルとして活用というアイデア、いい方法だと思います。
読み替えする際、わかる人が側にいれば、学生さんならばすぐに移調できるでしょう。
もう一つお勧めは、私もハマッているリコーダーの活用です。
読み替えの心配はさほどありませんし、木管楽器の殆どの先祖はこのリコーダーですから
管楽器を吹くときの大事なポイントが詰まっているはずです。
もちろん金管楽器にも吹奏楽器の基本は同じだと思います。 (コルネットという楽器はもともとリコーダーから派生したコルネットという楽器の音色に似ていたから、名前を拝借したほどです。)

楽器の抵抗が少ない代わりに、息をまっすぐ入れ続けないとダイレクトに音程に響いてしまう楽器なのです。 進化を遂げた私達の吹奏楽器にも多少言えることで、うまくいかない所は
大概その前に息の量が落ちていることが多いのです。
吹奏楽器は大なり小なりありますが、”吹き続けなくてはいけない”楽器なんですね。
それからもう一つ良い点は、倍音が聞こえやすい楽器なのです。
複数で吹くと、時には出している音よりうるさいくらいに倍音が聞こえます。
このビーンと聞こえている音が気持ちよくハモるように、音程の上げ下げをして音が同時に棒状?に聞こえたらハモった証です。 狭い部屋でやった方がわかりやすいでしょう。
そのためにも、よりシンプルな賛美歌などを使うといいですね。
小編成のアンサンブルをやってから大編成のものをやると、おそらく和音を聞く耳が格段に良くなると思います。
ヴィヴァルディの”調和の霊感”は、バッハのアレンジが美しいですよね。
先生が元の作曲者のではなくバッハのものからアレンジされたのが、よくわかります。
あの曲が後世残ったのも、大バッハ様サマかもしれませんね?
続きは書かれますか?

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